【ちびロク2】アイアンマンNAMEZO総合優勝 TTR125LWE チームニュートンの戦い

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @川崎沙希-j5f
    @川崎沙希-j5f 4 месяца назад +3

    ちびロクは気になってたけどプロが素人のレースで無茶苦茶してるのを見て興味が失せた。
    プロならプロのレースで戦いなさいよ!!
    あっそうか!!それが出来ないから素人のレースで優勝して喜んでるのか

    • @doromiffy
      @doromiffy  4 месяца назад +7

      メッセージを確認したのが7/26現在だったので
      コメントの返事が遅くなりました。
      このまま返答を差し控えようと思いましたが
      メッセージを頂いた方に失礼かと思い
      返信させて頂きます。
      我々のお店のコンセプトは
      「全力で最高のパフォーマンスを魅せる」です。
      遊びでも公式戦でも
      @user-xj8bf2li3nさんが仰るように「プロで優勝できないから
      素人相手に優勝して喜んでるのか?」
      おっしゃる通りです。それ否定しません。
      今回アイアンマンで優勝した岩嵜は、
      MXIAライダーですから順当に行けば
      圧勝ですから、そのような批判は当然です。
      昨年2023年 〇メさんチームに惨敗した経緯もあり
      今年はチビロクを盛り上げるために
      レギュレーションをしっかり守りマシーンを作り上げる〇メさんと
      10年前のノーマルTTR125(吸気・排気・マフラーノーマル)で
      ライダーの限界で勝負するために一人で6時間を挑戦しました。
      岩嵜はちゃんと数か月前から
      食事も制限し体も作ってトレーニングをしています。
      (その取り組みがプロかもしれません)
      結果、圧勝とはいかず同一周回でなんと勝利しています。
      本気で挑まないとチャンピオンチームに失礼なので
      敬意を払って走りました。
      けっして楽勝ではありません。事実です。
      お尻も皮がめくれて、指もボロボロでした。
      「ちびろく」は「ロクフェス」と違ってファンレースなので
      本気で挑むのもどうか?というジレンマはあり、
      勝ってしまうと今回の様な批判はあると想定はしておりました。
      ちびろくを盛り上げるために本気で取り組んだ事で・・
      このような不快な思いをしておられるのであれば残念です。
      実際にアイアンマンで6時間走って人間しかわからない世界です。
      生半可ではありませんよ・・僕も6時間走ったことありますが
      実際本選の6フェスはモトクロスライダーはほとんど勝てていないですよ。
      そこも面白いんですよ。
      ご理解頂ければ幸いです。
      プロ? 批判のNAMEZO・岩嵜ですが
      万年IBで予選落ち泥水をすすりながら努力で
      MXIAにまで昇格したライダーです。
      私は尊敬しています。
      MXを全戦参戦することは想像以上に大変な事で
      生活やお金のすべてをそこに注ぎこむ事です。
      命すら懸けています。
      プロの大会に一番出たいのは本人です。
      簡単な気持ちで外野が口を挟む事はできません。
      誰よりもバイクで速くなりたい人間でないと
      IAになれないし、誰よりもバイクが好きな男ですよ。
      仕事もきっちりこなし
      積極的にスクールをして指導したり、プライドを捨てて苦手な
      エンデューロにも出ています。
      地元のサンデーレースでは
      いくらハンデをバイクをトレールバイクにしても
      困った事にそれなり走ってしまいますが・・・
      出来るだけ空気を読み寄り添っております。
      ※JNCC・JEC公式戦以外はトレールバイク縛りで走っています。
      非力なバイクを走らせる姿を見ると
      お客様にとって貴重な機会となりお手本です。
      そんな貴重なライディングテクニックを学ばない手はないと思いませんか?
      それがNAMEZO 岩嵜の立ち位置です。
      長くなりましたが
      不快な思いをさせてしまったことは申し訳ありませんでした。
      今回は貴重なご意見ありがとうございました。
      今後も全力でオフロードバイク業界を盛り上げる所存です。
      また叱咤を宜しくお願い致します。